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2018年5月24日(木) JAUSワークショップ 溺水の生理学&溺水防止浮子具の検討 を開催します。
2018年4月17日(火)

スキンダイビングセーフティ改訂版 出版記念

今回のワークショップは「スキンダイビングセーフティー改訂版」出版記念として、東京海洋大学の藤本先生にお願いして、スキンダイビングレスキュー「溺水の生理学&溺水防止浮子具の検討」をテーマに行います。
 
講演内容
①ダイビング事故の最終結果は溺水、溺死です。その生理学的見地から新しい所見も含めての話。
②ブラックアウト、その他の原因で水面まで助け上げても、水面で、そしてその場から岸まで曳行する間に水を肺に吸い込んでしまうことが多い。浮子具が必要。
③海女さんは、必ず浮子樽を持って泳ぎ、休みながら作業をする。
④スキンダイビングが盛んになります。浮子具の必携を呼びかけていきます。
 その浮子具はどんなものが良いか、どのように使うか。
 
講師 東京海洋大学准教授 藤本浩一 (JAUS正会員)
 
会場は江東区文化センター3F 第4研修室
東京メトロ東西線「東陽町」駅 1番出口より徒歩5分
 

今回はテキストとしてスキンダイビングセーフティー改訂版を使います。

JAUSの会員&学生は2000円
会員でない方は2500円    (いづれも テキスト代込みです。)
 
タイムスケジュール
18:30     開場
19:00〜20:30 藤本先生 講演
20:30~21:00 質疑応答 他
 
もちろん、恒例の懇親会も開催いたします。
 

お申込みはこちらから。


2018年4月20日(金)JAUSワークショップ 人工魚礁研究会発足 を開催します
2018年4月11日(水)

しばらくお休みしてしまい、すみませんでした。

今回のJAUSワークショップではJAUSの新たなプロジェクトとして、人工魚礁研究会を発足します。
JAUS代表理事の須賀次郎が60年以上も調査してきた人工魚礁の調査方法をまとめ、今後、人工魚礁データベースを作るための項目や人工魚礁の調査方法などを研究していきたいと思います。

講演内容
①人工魚礁概論
人工魚礁とは何か、発達の沿革と現状
その中で、調査フィールドである波左間魚礁群の説明
②人工魚礁調査方法の検討
2016-17年に行った人工魚礁研究会の調査結果のまとめ、発表、
プロが行った調査結果(報告書)を検討する。
これまで自分たちが行った調査の結果発表と反省
自分たちがこれから始める手法の検討
定点継続記録調査について

講師 須賀次郎(日本水中科学協会 代表理事)

会場は古石場文化センター2F 第2研修室
https://www.kcf.or.jp/furuishiba/access/

JR京葉線「越中島」駅 3番出口より徒歩10分
東京メトロ東西線「門前仲町」駅 2番出口より徒歩10分
東京メトロ東西線「木場」駅 4番出口より徒歩10分

JAUSの会員は無料、会員でない方は1000円をいただきます。
なるべく、若い方に来ていただきたいので、学生は無料です。
なお 会場の都合により、先着30名様までに限定させていただきます。

タイムスケジュール
18:30     開場
19:00〜20:00 須賀次郎
20:00~20:30 質疑応答 他

もちろん、恒例の懇親会も開催いたします。

お申し込みは、こちらよりお願いします。

 

レクリエーションダイビングエリアにある人工魚礁の定点継続撮影調査・企画書

人工魚礁は、1950年代より沿岸漁業漁場整備の目的で営々と全国に設置されてきた。

これら人工魚礁は、当然、食べる魚を穫る、或いは増やすために設置されているのだが、魚礁を増やすことに反比例するように、魚礁に付くような魚の漁獲は減っていった。漁業者の高齢化、消費者の魚離れ、国際的な魚の流通、様々な要因があるが、魚の数の変動もあるかもしれない。人工魚礁に当てた字は 漁礁ではなく魚礁である。その意味は、漁がなくても、魚のためになるような礁とされている。目標が魚であるとすれば 漁が無くても魚の状況を調べる要がある。

漁業とレクリエーションの関係、関わり方は、漁業にとってもレクリエーションにとっても大きなテーマである。職漁よりも、遊漁が盛んになってきていて、人工魚礁も釣り、遊漁のポイントになってくる。自分たちのレクリエーショナルダイビングにとっても、小規模沿岸漁業とのかかわりが、重要で、そしてそれは、180度 一変した。阻害される関係から、協力する関係へ変わった。

レクリエーションと漁業のかかわり合いの上で、人工魚礁についても考えて行くことになる。

人工魚礁調査について

これまで、人工魚礁調査は、漁獲調査が主であった。漁獲が多ければ、それだけ評価も高い。漁獲は漁獲努力に比例する。漁獲努力は、人的な要素に支配されるので不安定であり、それだけでは魚礁効果を判定できない。直接的に魚の数、種類、大きさを計測する。

計測は、調査会社の場合、ダイバーによる直接的な目視(撮影)魚群探知機(ソナー)による測定、自走式カメラ(ROV)による撮影 によって行われる。なお、筆者の会社(スガ・マリンメカニック)は長年、人工魚礁の調査を業としていた。

そして、漁獲が無くなってしまうと、実験的な調査以外は、行われなくなってしまう。

目的

ダイビングエリア内の魚礁(※人工魚礁調査のフォーマットで、近くの天然礁もしらべる。)人工魚礁を計測調査する。もしもこのような調査が、全国のダイビングエリアで行われるとすれば、そしてその情報が、集結されるならば、日本の海にとって大きな効用がある。漁の有無にかかわらず、自然な状況での魚介類の変動を知っておくことは重要である。研究者のデータにもなるし、漁獲努力がほとんど無くなった海、人工魚礁の効果、価値を測定しておくことも意味がある。

目標

目的を達成するための調査手法のスタンダードを作る。それは「定点継続撮影調査」である。

1.定点継続撮影調査について

①同じ場所、同じ位置を定期的に、あるいは不定期でも継続的に観察撮影して、長期間の記録を残すことを定点継続撮影と定義する。

②定点継続撮影調査こそが、一般ダイバーが海を調査観察記録するもっとも良い手段であるとともに、撮影調査の王道である。

その方式(フォーマット)を確立したい。

2..定点継続撮影フォーマット

※これまでの事例を研究しつつ、実際の調査を行い。調査方法を研究して、ワークショップで発表し、検討して、再度 試行する。PDCAサイクルで研究してシンポジュウムで発表しフォーマットを組み立てて行く。

①一般、普通のダイバーが楽しみながら、ストレスなく継続できるものでなければならない。

②観察記録には、定性(種類)定量(量:尾数)がある。それぞれ、撮影結果から読み出せるようにする。

③撮影記録は、客観的な証明記録になり得る方式とする。

※具体的には

たとえば、定まった、四畳半四方をくまなく定まった時間、たとえば20分とか観察記録撮影する。定点にカメラを設置する方法もある。

また、定まったラインを定まった角度から移動撮影する。

人工魚礁は、定点撮影、ライン撮影に適した対象である。

 

補足説明

人工魚礁とは?

魚の集まるところ、魚の居るところを「魚礁」と定義する。

大きなものとしては、神子元島、銭洲、ソーフ岩、西表の中の神島、トンバラなど。水面に頭を出していないものを堆、曽根などと呼び、大きなものでは大和堆、武蔵堆、など、

小さなものでは、ダイビングポイントは、たいていの場合魚礁である。例えば、伊豆海洋公園では、一番の根、二番の根など。

このような魚礁を人工的に作ったものが人工魚礁である。

人工礁と呼び、人工礁としないわけは、必ずしも漁を目的としない、魚を増やすために、魚の居場所を作る、産卵の場をつくる、という意味も込めて、魚礁としている。

人工魚礁は、国の事業として設置が行われたために、水産業界では、一定の規格を作っており、その規格に合致したものを人工魚礁と呼ぶ。(1954年以来)

曾て、バスの廃車したものなどを投入して人工魚礁としたこともあったが、廃車の捨て場になってしまうので、現在では、これは投棄物である。ダイビングエリアでは、投棄物を魚礁としているばあいもある。

沈船は古くから魚礁として使われていて、現在も続いている。

 

人工魚礁の歴史(沿革)

江戸時代の石積みなどが人工魚礁の祖型であるといわれている。

沈没船に魚が集まることから、昭和の初期、不要になった軍艦などを沈めて魚礁にしたり、不要になった路面電車や、バスが沈められた。

磯を作る、主として海藻をはやすために投石などが行われて、これを築磯と呼んだ。広義の魚礁であり、魚も集まるので、人工魚礁よりもむしろ投石が良いとした地方もあった。

1932年ごろ、コンクリートブロックの魚礁が試験的に製作された。

第二次大戦が終了して、日本がまず抱えた最大のテーマは食料確保、増産であった。

沿岸漁業、魚の増産もその一つであり、魚を積極的に増やす手段としては、まず養殖、種苗生産と放流が考えられるが、その多くについてまだ未開発であり、急場には間に合わない。魚介類を増やすための、すぐできる直接的な手段としては、魚礁しか考えられない。

沿岸漁場を整備開発する法律ができ、積極的に魚礁の投入が行われはじめたのは、1956年頃からであった。

1960年代の中頃からこの動きは加速され、人工魚礁事業は水産の沿岸漁場にたいする大きな要の一つになった。投石の一個でも魚を集める効果はあるが、当然、魚礁が大きい方が効果も大きい。コンクリートブロックの大きさも、0. 8m角から、1. 5m角、2m角と成長し、魚礁製作メーカーも次々とでき、大きなジャンボ魚礁、マンモス魚礁と呼ばれるものも出現した。

1990年代、魚礁の効果は水深が深いところで大きいと、深いところに大きな魚礁を設置したいと考えられた。水深が深くなれば、相対的に高さも高くなければ効果が薄い。コストを低く高さを高くするには、鋼鉄製が良い。水深70m以上に設置する魚礁は30m以上のタワー、高層魚礁が生まれた。

全国津々浦々の漁協の地先には、コンクリートの魚礁の山が築かれ、沖には鋼製のタワーがおかれた。

2000年代に入ると魚礁はさらに大型化して、高層魚礁の群を作る、或いは、コンクリート礁を山と積み上げるマウンド礁が作られはじめた。小さな堆を作ってしまうわけだ。

 

魚礁の目標は、前述したように、魚を集めて穫る副漁具としての働きと、魚を増やす増殖礁がある。

増殖礁としては、魚では無いが、ヤリイカの産卵する岩陰のような場所を作るヤリイカ産卵礁がある。

副漁具の典型的なものとしては、浮魚礁がある。沖縄ではパヤオと呼ばれていて、沖縄での舟釣りはほとんどこのパヤオに寄っている。

 

まとめ

前述したように、人工魚礁は継続調査する定点としてわかりやすい。また、国が国民の税金を使って設置したものであるから、国民の財産として、その現状が認知されていることが望ましい。日本の海の状況を、人工魚礁ウオッチで、継続的に観測したい。


2017年12月10日(日)第七回 JAUSダイビング活動シンポジウムを開催します
2017年10月24日(火)

日時   2017年12月10日 日曜日 10時00分 開場 11時講演スタート
場所   東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館
受付開始 AM10時00分
会費   一般 2,000円、会員 1,000円、学生 無料

考える「歴史、現在、未来を俯瞰する。」
アクション「潜って何かをする。追い求め、そのフィードバックでダイビングを進化させ、日本の海のために役に立つて行く。」

日本水中科学協会では、2017年12月10日(日曜)、東京海洋大学 品川キャンパス、楽水会館で「第7回 JAUSダイビング活動研究シンポジウム」を開催します。

お申し込みはこちら
2017年 第7回 JAUSダイビング活動研究シンポジウム 参加申し込み

受付開始 10:00

☆撮影ハウジング 特別展示 大会議室 後部

①1970-1980年 のテレビ番組製作に使用した大型ビデオカメラハウジング

②現在使用されているテレビ番組制作に使用されているビデオカメラ ハウジング

☆ ポスター展示 写真展示  玄関ホール ホアイエ

1.  11:00ー12:00

 「ワークショップ 総括」            

行われたワークショップについての詳細解説

特に福嶋第一発電所調査に関連して                   山本徹

 4分割の映像                            国方多眞紀

  ーーー 12:00ー13:00 昼休み ーーー

★ 講演

 

2.  13:00ー14:30

「ボランティア、リサーチ、学生の各ダイビングにおける事故についての考察」

講演 弁護士 松村房弘  コメンテーター 久保彰良 

 

3.  14:30-15:00 休憩 御蔵島のドルフィンスイミング 映像 斎藤真由美

★ 映像発表

 

4.15:00ー16:30 コメンテーター  須賀次郎

フイルムカメラ、展示されている大型テレビカメラ、そして現在のカメラによる映像を映写する。

 ①1960年代のフィルムによるテレビ番組映像 マチャアキ海を行く 須賀

 ②1970年代 トラック島 沈船 水深60m 駆逐艦追風を追う 須賀

 ③現在のテレビ番組撮影について  中川隆

 ④ウエアラブルカメラと大きいカメラ映像の比較  現在のウエアラブルカメラ 今後の進化 

 ⑤360度全天周カメラの可能性  山本徹

 

 .  17:00ー19:00

  ワンコイン 懇親会  隣接 学生会館にて
会費500円

※内容やタイムスケジュールについては、変更の可能性があります。

お申し込みはこちら
2017年 第7回 JAUSダイビング活動研究シンポジウム 参加申し込み

 


2017年10月27日(金)第三回海洋研究調査公開ワークショップ 「事故と対策」を開催します(第十九回JAUSワークショップ)
2017年10月5日(木)

ワークショップの新しい展開
スクーバを使って何ができるのか、何をするのか?それをどのようにしとげるのか、ワークショップは、その5W1H を発表して議論する場にしたい。
関連のある2名以上の講演者にお話をお願いして、本来のワークショップのスタイル、デイスカッションも活発に行うようにしたい。
スクーバダイビングを駆使しての、研究調査に関心のある方、ぜひご参加ください。一般ダイバー―でも、わかりやすい講演説明、そして質問、議論、すなわちワークショップです。

第三回のテーマは「事故と対策」
今回はレジャーダイバーでもコマーシャルダイバーでも無いボランティアリサーチダイバーが事故を起こした場合の対策について話し合いたいと思います。
講師は以下の三名です。

☆須賀次郎 (日本水中科学協会 理事長)

☆松村房弘 (日本水中科学協会 正会員)
(松村法律事務所 http://oceanlaw.jp/
(弁護士・海事補佐人・一級海技士(航海)

☆久保彰良 (日本水中科学協会 副代表理事)
(株式会社アムテック https://amtec-adv.com/

詳しい内容に関しましては、しばらくお待ち下さい。

会場は江東区文化センター第3研修室
https://www.kcf.or.jp/koto/access/
東京メトロ東西線「東陽町」駅 1番出口より徒歩5分

JAUSの会員は無料、会員でない方は1000円をいただきます。
なるべく、若い方に来ていただきたいので、学生は無料です。
なお 会場の都合により、先着20名様までに限定させていただきます。

タイムスケジュール
18:30     開場
19:00〜19:30 須賀次郎
19:30〜20:00 松村房弘
20:00~20:30 久保彰良
20:30〜21:00 質疑応答&ディスカッション

もちろん、恒例の懇親会も開催いたします。

お申し込みは、こちらhttp://jaus.jp/?page_id=1935)よりお願いします。

海洋研究調査公開ワークショップの狙いについては以下をご参照ください。

福島第一原子力発電所沖で本年(2017)開始した潜水調査について、公開ワークショップを行い、調査方法、調査項目などを検討して、計画を実施します。なお、調査後の検討もこの形で引き続き行い、計画では30年間の定点観察を掲げています。
30年とは、非現実的と思われるかもしれません。しかし、この福島の人工魚礁調査を最初に行ったのは昭和49年、1965年です。それから50年の歳月が流れています。もしも、継続的な計画で実施されていたら、どうだったろうか。そして、セシウム137の半減期は、30年、原子力発電所の処理も30年以上が想定されます。
調査は定点で定期的に行われなくては、その変化を追うことはできません。
しかし、これまでのような官の予算による調査では、30年はおろか、10年の継続も難しいでしょう。予算が打ち切られれば終わりです。 そこに、私たちのような非営利活動法人が行う意義、可能性があると考えました。

日本水中科学協会が行っている東京港水中生物研究会は1993年、正式には1996年から連続しています。20年、数えて200回に達し、30年の可能性は容易に想定できます。
しかし、残念なことに、東京港の場合には、長期的な計画を最初の段階で策定していなかった。そのためにこの研究会で、参加者個々の研究成果はあがったものの、総合的な成果を継続して発表するには至っていない。※新しい展開も想定していますが
その徹を踏まないために、最初の段階から自分たちの集められる限りの知能を結集し、検討計画して進行させて行こうとするものです。

なお、このスタイルでの研究は、福島原子力発電所地先調査に限らず、いわゆるレクリエーショナルダイビングのフィールドである、ダイビングサービス地先の研究調査の参考、になり、応用ができるものであり、大学、研究機関の調査の参考にもなろうと考えます。
そして、それこそが、日本水中科学協会の果たすべき役割であるはずです。

※ 公開ワークショップの一部概要は、報告書とともに、12月のシンポジウムで発表します。
※ なお、このスタイル以外のワークショップもおこないますので、タイトルを海洋研究調査 公開ワークショップとします。
※ 文中で、博士などの称号を省略させていただいています。

12月10日(日)JAUSシンポジウム

参考

「福島第一原発沖合地先 海中定点放射線量測定調査」 計画書

1. 調査の目的
福島第一原発に起因する放射性物質流出の現況調査を含む潜水による定点環境調査を長期に行い,福島県沿岸漁業の復活興隆に役立てる.

2. 調査の方法
・海中の地形,底質,海洋環境調査に加え,潜水による定点のγ線を測定し、放射性物質量を把握する測定を行う.
・ホットスポットが発見された場合には,その除去方法を考察する.
・調査地点は福島第一原発地先,水深20m前後の砂泥海底で,岩盤の露出のある場所を選択する.(岩盤周辺の砂泥についての測定、サンプル採取をおこなう)
・比較調査対象区として,第一原発に一番近い「子ギリバノハナ」の人工魚礁群を選定する.
・同対象区水深は50m線にあるので混合ガス減圧潜水となる.

3. 調査の期間
毎年一回,一週間程度の調査を30年間継続する.

4. 調査の効果とねらい
・第一原発から流出した放射性物質の現況を年次で把握する. 幸いにして現状では僅少量と想定するが,今後の発電所の工事,地下水状況の変化などにより,想定できる変動を正確に連続して計測する.
・事故後,福島第一原発沖合地先の海底、磯根について,定点で連続して行われたことがない.この調査により,独立行政法人 産業技術総合研究所。福島県水産試験場等と協力し,沿岸漁業復興と興隆に役立てる.
※なお、人工魚礁調査は代表理事須賀次郎が50年にわたって従事していたことであり、また、水中科学協会の中に人工魚礁調査グループがあり、千葉県館山での月例調査も行ってきた。
従来のこの種の調査は、調査研究機関の予算事情、入札による業者の変更などにより、長期継続して行われた事例がない。特定非営利活動法人に日本水中科学協会が行うことによって、30年の定点調査を設定した。

以上.


2017年9月28日(木)第二回海洋研究調査公開ワークショップ 「人工魚礁調査(福島県)」を開催します(第十八回JAUSワークショップ)
2017年9月5日(火)

(9月9日 発表者&発表内容を修正しました)
ワークショップの新しい展開
 スクーバを使って何ができるのか、何をするのか?それをどのようにしとげるのか、ワークショップは、その5W1H を発表して議論する場にしたい。
 関連のある2名以上の講演者にお話をお願いして、本来のワークショップのスタイル、デイスカッションも活発に行うようにしたい。
スクーバダイビングを駆使しての、研究調査に関心のある方、ぜひご参加ください。一般ダイバー―でも、わかりやすい講演説明、そして質問、議論、すなわちワークショップです。
 
第二回のテーマは「人工魚礁(福島県)」
 人工魚礁については2015年5月にワークショップ第一回でお話しました。
 今回は、福島の人工魚礁を今後30年に渡りどのように調査していくのかと言うことについて、話し合いたいと思います。
 
☆須賀次郎 (日本水中科学協会 理事長)
 福島海洋研究調査では、第一原子力発電所、直近の調査ポイントと、その対照区として、発電所に最も近い、人工魚礁群を調査します。
人工魚礁群を調査する理由・目的は、
①人工構造物であるので、長期的な調査定点としてわかりやすく確実である。
②福島県沿岸漁業の漁場として、重要な位置を占めているので、放射能スペクトル分析調査を含む調査を長期的に継続することは、大きな意味がある。
なお、対照区調査では、放射能が観測されないことが予測されるが、測定値が出ない観測を続けて行くことに意義がある。
③水中科学協会では、人工魚礁研究調査グループを作って、千葉県、館山波佐間で、観察研究を行っており、なお、継続する予定である。人工魚礁は、ダイビングサービスのあるポイントに多く存在し、調査フォーマットを作って組織的に潜水調査を行うならば、人工魚礁調査として、画期的な成果が期待できる。現在、日本沿岸各地に莫大な量の人工魚礁が沈設されているが、その継続的な調査は全く行われていない。新型の人工魚礁、新しい試みについては、予算があるが、大多数の人工魚礁は忘れ去られたと言っても過言ではない。それを、スポーツダイバーの力で掘り起すことを水中科学協会の大きなテーマとしている。
④このワークショップで、今後継続して行っていく魚礁調査で、何をどのように調査して行くべきか?
 
☆久保彰良(日本水中科学協会 副代表理事)
     (株式会社アムテック 代表取締役 https://amtec-adv.com/)
 2017年2月の調査で、人工魚礁の探索にSUEX社のADVが大活躍しました。
 そこで、久保さんに人工魚礁調査におけるADV活用の可能性についてお話していただこうと思います。
 
☆山本徹 (日本水中科学協会 理事)
 2017年2月の調査では、3台のウエアラブルカメラを駆使した撮影記録を行ったが、その手法について検討し、今後の調査を展開したい。
 2月の調査では、発電所前の天然礁と、少し離れたいわき市江名の人工魚礁について調査を行ったが、その状況を撮影した映像によって分析する。
 水中科学協会が行い、推奨する今後の人工魚礁調査は、ウエアラブルカメラを使用した、フィッシュウオッチング的なものであり、それをどのように展開すべきか?
 
会場は江東区文化センター第3研修室
東京メトロ東西線「東陽町」駅 1番出口より徒歩5分
 
JAUSの会員は無料、会員でない方は1000円をいただきます。
なるべく、若い方に来ていただきたいので、学生は無料です。
なお 会場の都合により、先着20名様までに限定させていただきます。
 
タイムスケジュール
18:30     開場
19:00〜20:00 映像紹介 (須賀、久保、山本)
20:00〜20:10 福島の人工魚礁調査について (須賀) 
20;10~20:20 人工魚礁調査におけるADVの活用 (久保)
20:20~20:30 人工魚礁調査におけるウェアラブルカメラの活用(山本)
20:30〜21:00 質疑応答&ディスカッション
 
もちろん、恒例の懇親会も開催いたします。
 
 
お申し込みは、http://jaus.jp/?page_id=1912)よりお願いします。
 
海洋研究調査公開ワークショップの狙いや、今後の予定などは以下をご参照ください。
 
 福島第一原子力発電所沖で本年(2017)開始した潜水調査について、公開ワークショップを行い、調査方法、調査項目などを検討して、計画を実施します。なお、調査後の検討もこの形で引き続き行い、計画では30年間の定点観察を掲げています。
 30年とは、非現実的と思われるかもしれません。しかし、この福島の人工魚礁調査を最初に行ったのは昭和49年、1965年です。それから50年の歳月が流れています。もしも、継続的な計画で実施されていたら、どうだったろうか。そして、セシウム137の半減期は、30年、原子力発電所の処理も30年以上が想定されます。
 調査は定点で定期的に行われなくては、その変化を追うことはできません。
 しかし、これまでのような官の予算による調査では、30年はおろか、10年の継続も難しいでしょう。予算が打ち切られれば終わりです。 そこに、私たちのような非営利活動法人が行う意義、可能性があると考えました。
 
 日本水中科学協会が行っている東京港水中生物研究会は1993年、正式には1996年から連続しています。20年、数えて200回に達し、30年の可能性は容易に想定できます。
 しかし、残念なことに、東京港の場合には、長期的な計画を最初の段階で策定していなかった。そのためにこの研究会で、参加者個々の研究成果はあがったものの、総合的な成果を継続して発表するには至っていない。※新しい展開も想定していますが
 その徹を踏まないために、最初の段階から自分たちの集められる限りの知能を結集し、検討計画して進行させて行こうとするものです。
 
 なお、このスタイルでの研究は、福島原子力発電所地先調査に限らず、いわゆるレクリエーショナルダイビングのフィールドである、ダイビングサービス地先の研究調査の参考、になり、応用ができるものであり、大学、研究機関の調査の参考にもなろうと考えます。
 そして、それこそが、日本水中科学協会の果たすべき役割であるはずです。
 
 ※ 公開ワークショップの一部概要は、報告書とともに、12月のシンポジウムで発表します。
 ※ なお、このスタイル以外のワークショップもおこないますので、タイトルを海洋研究調査 公開ワークショップとします。
 ※ 文中で、博士などの称号を省略させていただいています。
 
今後の予定
第三回 WS 10月 「海洋地形調査および海底湧水について」
第四回 WS 11月 「水深50mの潜水調査について。」
 
12月10日(日)JAUSシンポジウム 
 
参考
 
「福島第一原発沖合地先 海中定点放射線量測定調査」 計画書
 
1. 調査の目的
福島第一原発に起因する放射性物質流出の現況調査を含む潜水による定点環境調査を長期に行い,福島県沿岸漁業の復活興隆に役立てる.
 
2. 調査の方法
・海中の地形,底質,海洋環境調査に加え,潜水による定点のγ線を測定し、放射性物質量を把握する測定を行う.
・ホットスポットが発見された場合には,その除去方法を考察する.
・調査地点は福島第一原発地先,水深20m前後の砂泥海底で,岩盤の露出のある場所を選択する.(岩盤周辺の砂泥についての測定、サンプル採取をおこなう)
・比較調査対象区として,第一原発に一番近い「子ギリバノハナ」の人工魚礁群を選定する.
・同対象区水深は50m線にあるので混合ガス減圧潜水となる.
 
3. 調査の期間
毎年一回,一週間程度の調査を30年間継続する.
 
4. 調査の効果とねらい
・第一原発から流出した放射性物質の現況を年次で把握する. 幸いにして現状では僅少量と想定するが,今後の発電所の工事,地下水状況の変化などにより,想定できる変動を正確に連続して計測する.
・事故後,福島第一原発沖合地先の海底、磯根について,定点で連続して行われたことがない.この調査により,独立行政法人 産業技術総合研究所。福島県水産試験場等と協力し,沿岸漁業復興と興隆に役立てる.
 ※なお、人工魚礁調査は代表理事須賀次郎が50年にわたって従事していたことであり、また、水中科学協会の中に人工魚礁調査グループがあり、千葉県館山での月例調査も行ってきた。
 従来のこの種の調査は、調査研究機関の予算事情、入札による業者の変更などにより、長期継続して行われた事例がない。特定非営利活動法人に日本水中科学協会が行うことによって、30年の定点調査を設定した。
 
以上.

ポスター展示 参加者募集(第7回 JAUSシンポジウム・企画)のお知らせ
2017年8月27日(日)

来たる12月10日(日曜日)開催の「第7回 JAUSダイビング活動研究シンポジウム (会場:東京海洋大学品川キャンパス 楽水会館)」において、昨年に引き続き、会員を対象とした展示スペースをご用意致しました。

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馴染みのダイビングポシントの紹介や 清掃作業等の活動報告、日頃の調査・研究成果を発表する場としてご活用下さい。

 

出展方法

1. 制作したポスターやパネルを展示する。

お手元にある または 新たに制作したホスターやパネルを展示して下さい。

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2. 写真やキャプション等を展示する。

備え付けの展示用パネルを「1枚のポスター」と見立て、写真やキャプションを自由に貼り付けることで展示を完成させて下さい。

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3. 写真パネルを出品する。

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「1会員につき、1作品」を基本と致します。

複数作品の出品をお考えの方は、JAUS事務局までお問い合わせ下さい。

既にお手元にある作品を出展される際には、写真パネルのサイズに制限はございません。

写真パネルの製作につきましては、ご相談承ります。

仕様 : カラープリント、発砲スチロールボード簡易貼り付け

サイズ : A4 (210 × 297㎜)、 A3 (297 × 420㎜)

費用 : ¥2,000-/A4、 ¥3,000-/A3

受注締切 : 11月15日(水曜日)   (製作日数 : 2週間)

写真パネル製作に関するお問い合わせは、JAUS事務局へ。

 

出展にあたっての注意点

 参加資格は、 JAUS正会員 もしくは 活動会員(クループの場合は、代表者が JAUS正会員 もしくは 活動会員)とさせて頂きます。

JAUS入会申し込みは、こちらから

 展示物の制作費用は、全て自己負担となります。

 会場となります 東京海洋大学・楽水会館の使用規定により、集客や販売促進、製品紹介といった『収益を伴う展示や活動』は 一切できません。

詳細につきましては、JAUS事務局にお問い合わせ下さい。

 展示されるポスターキャプションにつきましては、文字の大きさ(フォント)があまり小さいと読み辛くなってしまいます。特に説明文については、『A4用紙サイズで 24フォント相当、もしくは それ以上の文字サイズ』での表示をお願い致します。

 ポスター および 写真キャプション等の展示につきましては、1会員(グループ)につき、展示用パネル 縦180㎝×90㎝ または 縦120㎝×横90㎝ のいづれか1枚を貸し出しを基本とします。

展示用パネルの貸し出しは、 無料です。 (事前に 使用されるパネルのサイズをお知らせ下さい)

複数枚の貸し出しを希望される場合は、事前に JAUS事務局までお申し出下さい。

 ホスター および 写真キャプション等の出展者(クループ)は開催当日の午前9時までに掲示を完了して下さい。また 写真パネルにつきましては、当日午前10時までにお持ち下さい。

掲示作業は、開催当日午前9時から行います。。

貼り付け方法は  ホスター および 写真やキャプション等は両面テープ または プッシュピンを、写真パネルは両面テープを使用して下さい。(道具は各自でご用意下さい)

 当日出席できない会員(クループ)の出展につきましては、パネルや写真、キャプションやレイアウト等を事前にお送り頂ければ、会場スタッフが展示作業を代行致します。

展示作業代行は、無料です。

展示物の送料(返送を希望される場合はその送料を含む)は、全て自己負担となります。

 

このページに関する質問、お問い合わせは こちらから。

 

奮ってご参加下さい。

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2017年8月28日(月)第一回海洋研究調査公開ワークショップ 「海洋研究調査における放射能調査」を開催します(第十七回JAUSワークショップ)
2017年8月3日(木)

ワークショップの新しい展開
スクーバを使って何ができるのか、何をするのか?それをどのようにしとげるのか、ワークショップは、その5W1H を発表して議論する場にしたい。
関連のある2名以上の講演者にお話をお願いして、本来のワークショップのスタイル、デイスカッションも活発に行うようにしたい。
スクーバダイビングを駆使しての、研究調査に関心のある方、ぜひご参加ください。一般ダイバー―でも、わかりやすい講演説明、そして質問、議論、すなわちワークショップです。

第一回のテーマは「海洋研究調査における放射能調査」

内容は
☆理化学研究所 守屋繁春 氏(日本水中科学協会会員)
2012年の2月に福島県 久ノ浜で、10回の潜水調査を日本水中科学協会と合同で行いました。守屋氏の研究のタイトルは「流出放射能の海洋フードウエブ中での循環可能性の緊急モニタリング」 お話の内容は、この調査のねらい、そして成果。そして、今後の福島海洋調査にご協力いただける点などです。

☆放射線測定機器製作メーカー アスデック代表 高野道夫 氏 (日本水中科学協会会員)
放射能スペクトル分析装置の開発製作を行って来られ、ダイバーとしても、古いキャリヤを持っておられ、現在でもトライアスリートで、辰巳の練習会の常連です。
お話の内容は、スペクトル分析器とは何で、何ができるのか、装置の使い方の注意、別の調査現場での測定実例などをお話ししていただきます。

お二人に放射性物質と放射能測定についての概論も話していただきます。

とりまとめと司会は須賀が行い、2011年の潜水についての映像により実施概要を述べます。

会場は古石場文化センター 第3研修室
https://www.kcf.or.jp/furuishiba/access/
門前仲町駅より徒歩10分

タイムスケジュール
18:30     開場
19:00〜19:30 福島潜水調査映像紹介
19:30〜20:00 守屋氏のお話
20:00〜20:30 高野氏のお話
20:30〜21:00 質疑応答&ディスカッション

JAUSの会員は無料、会員でない方は1000円をいただきます。
なるべく、若い方に来ていただきたいので、学生は無料です。
なお 会場の都合により、先着20名様までに限定させていただきます。

もちろん、恒例の懇親会も開催いたします。

お申し込みは、こちらから(http://jaus.jp/?page_id=1881

海洋研究調査公開ワークショップの狙いや、今後の予定などは以下をご参照ください。

福島第一原子力発電所沖で本年(2017)開始した潜水調査について、公開ワークショップを行い、調査方法、調査項目などを検討して、計画を実施します。なお、調査後の検討もこの形で引き続き行い、計画では30年間の定点観察を掲げています。
30年とは、非現実的と思われるかもしれません。しかし、この福島の人工魚礁調査を最初に行ったのは昭和49年、1965年です。それから50年の歳月が流れています。もしも、継続的な計画で実施されていたら、どうだったろうか。そして、セシウム137の半減期は、30年、原子力発電所の処理も30年以上が想定されます。
調査は定点で定期的に行われなくては、その変化を追うことはできません。
しかし、これまでのような官の予算による調査では、30年はおろか、10年の継続も難しいでしょう。予算が打ち切られれば終わりです。 そこに、私たちのような非営利活動法人が行う意義、可能性があると考えました。

日本水中科学協会が行っている東京港水中生物研究会は1993年、正式には1996年から連続しています。20年、数えて200回に達し、30年の可能性は容易に想定できます。
しかし、残念なことに、東京港の場合には、長期的な計画を最初の段階で策定していなかった。そのためにこの研究会で、参加者個々の研究成果はあがったものの、総合的な成果を継続して発表するには至っていない。※新しい展開も想定していますが
その徹を踏まないために、最初の段階から自分たちの集められる限りの知能を結集し、検討計画して進行させて行こうとするものです。

なお、このスタイルでの研究は、福島原子力発電所地先調査に限らず、いわゆるレクリエーショナルダイビングのフィールドである、ダイビングサービス地先の研究調査の参考、になり、応用ができるものであり、大学、研究機関の調査の参考にもなろうと考えます。
そして、それこそが、日本水中科学協会の果たすべき役割であるはずです。

※ 公開ワークショップの一部概要は、報告書とともに、12月のシンポジウムで発表します。
※ なお、このスタイル以外のワークショップもおこないますので、タイトルを海洋研究調査 公開ワークショップとします。
※ 文中で、博士などの称号を省略させていただいています。

今後の予定
第二回 WS 9月 人工魚礁群調査(福島県)
第三回 WS 10月 「海洋地形調査および海底湧水について」
第四回 WS 11月 「水深50mの潜水調査について。」

12月10日(日)JAUSシンポジウム

参考

「福島第一原発沖合地先 海中定点放射線量測定調査」 計画書

1. 調査の目的
福島第一原発に起因する放射性物質流出の現況調査を含む潜水による定点環境調査を長期に行い,福島県沿岸漁業の復活興隆に役立てる.

2. 調査の方法
・海中の地形,底質,海洋環境調査に加え,潜水による定点のγ線を測定し、放射性物質量を把握する測定を行う.
・ホットスポットが発見された場合には,その除去方法を考察する.
・調査地点は福島第一原発地先,水深20m前後の砂泥海底で,岩盤の露出のある場所を選択する.(岩盤周辺の砂泥についての測定、サンプル採取をおこなう)
・比較調査対象区として,第一原発に一番近い「子ギリバノハナ」の人工魚礁群を選定する.
・同対象区水深は50m線にあるので混合ガス減圧潜水となる.

3. 調査の期間
毎年一回,一週間程度の調査を30年間継続する.

4. 調査の効果とねらい
・第一原発から流出した放射性物質の現況を年次で把握する. 幸いにして現状では僅少量と想定するが,今後の発電所の工事,地下水状況の変化などにより,想定できる変動を正確に連続して計測する.
・事故後,福島第一原発沖合地先の海底、磯根について,定点で連続して行われたことがない.この調査により,独立行政法人 産業技術総合研究所。福島県水産試験場等と協力し,沿岸漁業復興と興隆に役立てる.
※なお、人工魚礁調査は代表理事須賀次郎が50年にわたって従事していたことであり、また、水中科学協会の中に人工魚礁調査グループがあり、千葉県館山での月例調査も行ってきた。
従来のこの種の調査は、調査研究機関の予算事情、入札による業者の変更などにより、長期継続して行われた事例がない。特定非営利活動法人に日本水中科学協会が行うことによって、30年の定点調査を設定した。

以上.


2017年7月30日(日)第十六回 JAUSワークショップ「眼とダイビングのはなし」を開催します。
2017年7月22日(土)

2017年7月30日(日) 17:30 より、芝浦工業大学・芝浦キャンパス3階 #306号教室にて 第十六回ワークショップを行います。

【注意】

本年4月より、芝浦工業大学・芝浦キャンパスは セキュリティ強化のため、入室カードがないと入れません。そのため 17時より、芝浦工大スキューバダイビング部の学生さんが玄関前で待機して 参加者の入場をサポートしてくれます。

なお 定刻に遅れて学生さんがいない場合は、JAUS事務局 office@jaus.jp 宛にご連絡下さい。

テーマは「眼とダイビング」

発表者は眼科医でテクニカルダイバーの近藤 美紀子さん。
TDI full cave diver
(cave stage diver、cave DPV diver)
TDI advanced trimix diver
TDI nitrox & cavern instructor
PADI OWSI

日本眼科学会
ドライアイ研究会
日本小児眼科学会
日本小児斜視弱視学会

医療法人 近藤眼科 理事長

内容は現在作成中ですが、眼とダイビングに関わる、いろんなことを話し合いましょう。

質問なども募集中です。

現在以下のような質問が出ています。
コンタクトレンズとダイビングについて。
メクサとは?
水晶体に気泡は発生するか?
ダイビングと近視、遠視、老視の矯正について
などなど、みなさんからのご質問も受付中です。

タイムスケジュール
17:00 開場
17:30~19:00 眼とダイビングのお話
19:00~19:30 質疑応答など

JAUS及びJCUEの会員は無料、会員でない方は1000円をいただきます。
なるべく、若い方に来ていただきたいので、学生は無料です。
なお 会場の都合により、先着80名様までに限定させていただきます。

会場へのアクセスは以下をご参照ください。
芝浦工業大学芝浦キャンパス

もちろん恒例の懇親会も開催いたします。

お申し込みは、こちらhttp://jaus.jp/?page_id=1851)よりお願いします。

PS.
シェア大歓迎です。よろしくお願いします。

2017年4月13日(木)第十五回 JAUSワークショップ「福島潜水調査」を開催します。
2017年3月17日(金)

2017年4月13日(木) 19:00 より江東区文化センターの 第1研修室 にて第十五回 JAUSワークショップを行います。
 
テーマは「福島潜水調査報告」
 
発表者
  須賀次郎   日本水中科学協会 代表理事
  山本徹    日本水中科学協会 理事
 
内容
 2月に行った、福島第一原発沖の潜水調査について映像などを交えて語っていただきます。
 今回の福島潜水調査の詳細は須賀次郎のブログをご参照ください。
 
タイムスケジュール
19:00~20:00 福島潜水調査報告
20:00~21:00 質疑応答など
 
会場へのアクセスは下記のサイトを参照ください。
 
開場は18:30
 
JAUS会員は無料、会員でない方は500円をいただきます。
なるべく、若い方に来ていただきたいので、学生は無料です。
なお 会場の都合により、先着50名様までに限定させていただきます。
 
お申し込みは、こちら(http://jaus.jp/?page_id=1832 )よりお願いします。
 
もちろん、恒例の2次会も開催する予定です。
 
PS.
シェア大歓迎です。よろしくお願いします。

 

 


2017年3月16日(木)第十四回 JAUSワークショップ 「水中ロゲイニングのお話」 を開催します
2017年2月15日(水)

2017年3月16日(木) 19:00 より江東区文化センターの 第5研修室 にて第十四回 JAUSワークショップを行います。
 
テーマは「水中ロゲイニング」
 
発表者
  大西 敏郎   Aquatic pro アクアティック・プロ 代表
         伊東ジオマリンクラブ 会長
         水中科学協会 正会員
 
 
内容
 水中ロゲイニングは第一回を昨年11月に川奈で開催され、今年の2月に第2回を八幡野で開催されました。
 主催の伊東ジオマリンクラブより大西さんをお招きして、水中ロゲイニングについていろいろお話していただきます。
 また、スケジュールが合えば、八幡野大会で優勝したイエローフィン「ANE48チーム」の方々にも来ていただき、参加者としての水中ロゲイニングの楽しさや、必勝法なども語っていただければと思います。
 
水中ロゲイニングについてはこちらを御覧ください。
 
タイムスケジュール
19:00~20:00 水中ロゲイニングのお話
20:00~21:00 質疑応答など
 
会場へのアクセスは下記のサイトを参照ください。
 
開場は18:30
 
JAUS会員は無料、会員でない方は500円をいただきます。
なるべく、若い方に来ていただきたいので、学生は無料です。
なお 会場の都合により、先着40名様までに限定させていただきます。
 
お申し込みは、こちらhttp://jaus.jp/?page_id=1817 )よりお願いします。
 
もちろん、恒例の2次会も開催する予定です。
 
PS.
シェア大歓迎です。よろしくお願いします。

入会等、各種お申し込みはこちらから

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