JAUS 第一回 ダイビング活動研究フォーラム
平成25年9月11日
粟屋秀人
主催 : 特定非営利活動団体 日本水中科学協会
日時 : 平成25年9月8日(日) 13:00〜17:00
場所 : 東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館
参加人数 : 約80名
オープニング 早稲田大学先進理工学部教授 中尾洋一氏
u JAUSのコンセプトは「安全なダイビング」
u 定期的に「プライマリーコース」の検定講習を実施し、「Vカード」を発行している。
u 最新ダイビング用語辞典を発行している。
第一部 「安全」
1.
水圏環境リテラシー実習について
カヤック&スキンダイビングで行うライン調査実習
東京海洋大学准教授 千足耕一氏
u カヤックとスキンダイビングの連携
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学部生対象、1単位
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水圏環境リテラシー学
海を中心とする水圏環境を総合的に理解する能力を身につけるカリキュラム
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移動手段としてカヤックを活用しながら、ブレスホールドダイビング(素潜り)を用いて、
フィールド調査実習を行う。
u カヌー、カヤックの説明
u シット・オン・トップタイプのカヌーを利用する。
目標地点に着いたら、各艇のバウ、スターンをロープで結束し、そのうちの1艇を
アンカーで固定する。
アンカーロープに沿って潜降・浮上する。
u 今後の展開
ウェアラブルカメラの活用、
コドラート(調査用区画枠)を利用した生物観察の活用。
u 質疑応答
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水深10数メートルの魚礁にアンカーリングするとのことだが、そこまで学生が潜ることができるのか
O 教官がアンカーリングする場合がほとんどで、後はアンカーを落とすだけの場合もある。
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学生は、10メートル付近まで潜ることができるのか
O 数名の学生は20メートル付近まで潜ることができるが、他はほとんどが数メートル
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学生の 実習前の素潜りの事前練習は?
O プールで、水平潜水の練習、その後、海での練習を重ねる。
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ラインを用いた潜降・浮上だと、人数が多く、危険がないのか
O 一チーム6名程度で組んでいるので、一チームごとに潜降・浮上を繰り返す。
・
カヤックで、どの程度の沖まで出るのか
O 300〜400メートル程度の沖に出る程度。
O 風速7メートルを超えると、初心者はカヤックが困難。
2.
ブレスホールドの生理と危険について
日本女子大学助教授 藤本浩一氏
u 病態生理
・
症例
頭部MRI 横断面画像(2010年論文発表)
ダイビング歴7年 34歳 男性
おもりを持って潜降し、自力で浮上
水深25メートル程度 潜水時間1分 水面休憩20〜30秒
午前中2〜3時間、午後2〜3時間 (海女さんと同じ様なパターン)
・
発症
午前中の潜水後、右手がしびれてきた
昼食、休憩後、午後の潜水後、目眩、吐き気、ダブルビジョン(ものが二重に見える)
翌日も治らず、受診、MRI撮影で診断
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診断
くり返しのブレスホールドダイビングにより、多発性脳梗塞所見が見られる。
・
神経系DeCompression Illness(DCI)の発生機序・メカニズムはまだ解明されていないが、
次のような機序は説明できる。
O 「深い(10〜15メートル以深と仮定)素潜り」の「くり返し」
O 大小の静脈内気泡が肺静脈にたまる(トラップドバブル)
O 潜る度に圧縮され、それが動脈に移動、脳内末梢血管に集まり、梗塞を起こす
O 「くり返し」がポイント、
u (論文例)
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潜水時間と海面休憩の割合 0.8以上とるべき
(例えば 1分潜ったら、50秒以上の海面休憩を取る必要がある)
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3〜5分のタラバナシンドローム
10分程度海面休憩をとると、DCIは経験的に発症しない という調査結果がある。
・
ただし、4〜5メートル程度の浅い深度ならば、気泡形成に十分な窒素ガスの取り込みは少ない
くり返し潜水でもDCIの危険性は少ないだろう と考えられる。
篠宮さんのトレーニングアドバイスを10年近く行ってきている。
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競技者は、70メートル以上潜ることは、一日1回しか行わない。
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100メート以上潜ると、5〜7パーセントのリスクが生じる。
u スタティックトレーニング
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S100B(脳細胞が破壊されたときに発生するタンパク質)が指標。
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最大限の息こらえをした後、S100Bが1割ほど増える。
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心筋梗塞後の脳ダメージに比べれば少ない数字だが、確実に脳細胞は壊れている。
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長距離水泳、長時間サイクリングでも同程度の細胞が壊れる。
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素潜りを続けると、脳細胞が壊れ続け、バカになるか・・・不明(!)
・
MRIでは異常所見無しでも、SPECTでの前頭葉・頭頂部・側頭部に異常所見が見られた。
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肺の圧障害
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経験者は「50メートル以深で星が飛ぶ・・・」とよく聞く
O 窒素ガスだけの影響なのか、低O2・高CO2の影響なのか の分別はできない
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活性酸素の影響
抗酸化物質を摂取する
u トレーニング
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高CO2に耐える、低O2に耐えるスタティック
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高CO2耐性スタティック
息止め インターバル 息止め インターバル
インターバル時間をどんどん短くしていき、体内に残るCO2を増やしながら息止めを続ける
・
低O2耐性スタティック
息止め インターバル 息止め インターバル
息止め時間をどんどん長くしていき、体内にO2が取り込めないまま、息止めを続ける
・
プールで
O ハイポキシックトレーニング(ブレス回数を減らしていく)
O 25メートル潜水、75メートル水面
25メートル潜水、戻りは水面 等。
O インサフレーション、エクスサフレーション トレーニング
・
100メートル潜る 肺はどこまで小さくなるか
O Blood Shift (できるだけ 脳、心臓、肺に血液を増やす生理反応)で、
仮に200メートル潜っても1/3程度 小さくなるくらい
(コンピュータシミュレーション)
u 2リットル程度詰め込める。(パッキングで) 圧縮、肺内圧も高くなる
・
肺機能 肺活量は有意な伸びはみられないが、SPO2(動脈血酸素飽和度)は
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息こらえ時間が延びるのは、酸素消費が減るから ではない。
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精神的耐性が向上した(我慢強くなった)
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脳が活発に活動しても、脳の酸素消費量は有意には上がらない。
u 質疑応答
・
通常のレジャーダイビングで、スクーバの間にスキンダイビングをすることも多い。
体内窒素がたまっている状況で、このようなことをしても危険ではないのか
O 私なら、スクーバもスキンも、水深6メートルくらいに抑えておいた方がいいと思う。
O 仮にスクーバで10メートル潜っていたら、間にスキンダイビングはしないほうがいい。
O ダイブコンピュータ上で余裕があったとしても、その認識は必要。
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加齢による影響は?
脂肪の影響は?
O 行きこらえ時間は加齢により短くなることは分かっているが、競技者、一般者での差は不明。
3. スキンダイビングとフリーダイビングの耳のトラブルについて
三保耳鼻咽喉科院長 三保仁氏
耳抜き不良がおきるとどうなるのか
u 中耳腔スクイーズ(耳抜き不良)
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鼓膜の内側の空気が圧縮され、圧平衡できないために耳が痛い
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鼻血が出る
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つまった感じがある(鼓膜の内側に出血する)
u 中耳腔リバースブロック(浮上時)
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浮上時 膨張してくる中耳腔内の空気が耳管を通して喉に戻ってこられない状態
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耳の痛み、目が回る
u 耳のトラブルに関する様々な都市伝説
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生まれつき耳管が細い
O 耳管の太さ細さではなく機能の問題
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耳抜きができない体質だから
O 訓練でなんとでもなる
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潜水医学を知らない医師は、鼻から耳に空気を通す「通気治療」をする
O 全く効果はない(!)
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耳抜きが悪くても潜っているうちに慣れるから我慢しろ
O こんな事をすると耳を壊す(!)
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耳が痛かったらじっと我慢すればいい
O 鼓膜の内側が出血して圧力が減ってくるから痛みが少なくなるだけ(!)
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そもそも、全く抜けない人は水深2メートルよりも深く潜れずに中止するから、耳を壊さない
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耳を壊した人は、抜けづらいけれど何とか抜けている人
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鼻をつまむよりもつばのみの方が耳に負担が無くていい
O どちらがいいかは個人差なので、どちらがいいとは一概に言えない。
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ダイビングするといつも中耳炎になる
O 全くのウソで、中耳炎ではなくて中耳気圧外傷である。
u 正しい耳抜きをせず、耳抜きを甘く見ると とても危険であること
・
耳抜き不良ダイビングで、耳を壊して一生潜れなくなる人や、一生難聴の後遺症を起こしてしまう
人がいる。
その人達は共通の項目があって、耳抜きが抜けづらいけれど全く抜けないわけではないので、
何とか潜り続けた人たちである。
何とかなっているので潜り続け、とうとう壊してしまう。
全く耳が抜けない人は水深1.5?2mでダイビングを中止せざるを得ないので、耳を壊すことはない。もちろん、とても良く抜けている人も壊すはずがない。
u 耳抜き不良の合併症
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中耳気圧外傷
O 耳抜き不良が起こると鼓膜の内側が陰圧になる
O 鼓膜が充血、内出血等で、内側に滲出液や血液がたまる。
O ひどいと鼓膜が破れる
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症状
ダイビング直後から耳がつまった感じ、数日から一月程度 水がたまった状態
耳鳴り、難聴はない ことがポイント
基本的には 自然治癒
・
ところが、潜水医学を知らない医師は、潜水性中耳炎、滲出性中耳炎 等と診断してしまう。
u 中耳気圧外傷の重症度分類として最も用いられるのが、エドモンズ分類である。
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グレード0 自覚症状のみで鼓膜所見は正常
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グレード1 鼓膜の充血
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グレード2 鼓膜の軽度出血
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グレード3 鼓膜の高度出血
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グレード4 鼓膜の内側に血液がたまる
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グレード5 鼓膜が破れる
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鼓膜が破れていなければ自然治癒
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カテーテル通気も不要、鼓膜切開はしてはいけない
O 中耳気圧外傷の治療よりも、むしろ原因となった耳抜き不良を治療することが大切。
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外リンパ瘻
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耳抜き不良で、強くいきむ
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漏れだした分泌液を検査する
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脳圧が高くなり、内耳に伝わる
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内耳(蝸牛・三半規管)圧が高まる
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高音障害(高音域が聞きづらくなる)
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高分解能CT (8スライス/1ミリ 0.125ミリ間隔)で描画できる
u 治療
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軽症では、保存的に2週間の内服治療
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それでも治らない場合、あるいは重症の場合は至急手術。
u 問題点
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難聴、耳鳴りが残ってしまうことがある
外リンパ瘻 を一度やってしまうと、ダイビングはやらないほうがいい
u 中耳腔リバースブロック
・
耳管粘膜が腫れ上がり詰まるため、鼓膜の内側の空気が耳管を通して戻れなくなるので
内耳窓が圧迫されて目眩がおきる
中耳気圧外傷、外リンパ瘻、中耳腔リバースブロックは耳抜き不良が原因なので、
耳抜きの治療と診断が重要になる
u 耳抜き方法には改善できるものとできないものがある。
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バルサルバ法、フレンツェル法は、改善や訓練が可能
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嚥下法は改善できる場合がある
・
オートマチック法は改善や訓練はできない
u 耳管機能検査
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抜け具合、耳抜きが下手じゃないか をみる
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手技には問題がないが旨く抜けない場合は、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎等を疑う
・
オトベント
耳に絶対に障害が起きない強さにできている風船を、鼻で膨らませる
・
気流動体法、嚥下法が重要
u バルサルバ法
・
鼻にかかった圧力、鼓膜にかかった圧力をセンサで検査する。
・
鼻にかける圧力が弱すぎる場合、耳管開放圧に達せずに抜けない
・
強く一気にいきむと、耳管がうっ血して抜けない
・
耳抜きができたと思って、途中で辞めてしまう
さらに続けることでできるようになる
u オトベント
平均2〜3ヶ月(統計データでは、平均2.6ヶ月)で習得できるようになる
u アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎でも耳抜きがきちっと出来る人はいる
u 緊張すると抜けないことがある
u 耳抜きのタイミング
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0〜5メートルが最も圧変化が大きい
耳への負担、中耳圧への負担も非常に大きい
・
フィートファースト
O 水面で耳抜き、5メートルまでは50センチ間隔、5〜10メートルでは1メートル間隔
それ以降は適当でいい
・
ヘッドファースト
O 頭を下げると うっ血して抜けない人が6〜8%くらいいる
O ジャックナイフで身体を真っ直ぐにした時点で既に2メートル程度潜ってしまっている
耳抜きが追いつかない。
O 水面で1回 ジャックナイフを始めたらすぐ1回。
O 可能なら鼻をつまんだままジャックナイフをする。
O 4秒に1回 耳抜きをする
・
始めの10メートルが重要
・
ただし、スキンダイバーはマスクをつけているので、鼻をつまんだまま潜降するとマスクスクイーズを起こし、眼球が内出血してしまうので、時々手を離してマスクブローする必要がある。
・
最も理想的な耳抜きは フレンツェル法
・
理想的なバルサルバ法をしていると、いつの間にかフレンツェル法を覚えていることがおおい
u 質疑応答
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バルサルバ法をやりすぎると鼓膜が厚くなるのか
O 「厚くなる」のは「都市伝説」
・
鼻水がたまって耳が抜けないことはるのか
O 濃い鼻水がたまって抜けないことがあるが、ほとんどが耳管が腫れていることが多い
・
水深10メートルまで潜降するのは、富士山に登るよりも圧変化が急速で大きい。
・
頭が下にあると絶対抜けない フィートファーストなら普通に抜ける どうすればいいか
O 簡単なのは、逆立ちをしながらオトベントを膨らませる練習をする
・
リバースブロックが起きたときの対処法は
O 鼻をつまんで鼻から息を吸う動作をしてつばを呑むと治るが、これは耳に非常に大きな
負担がかかるので、普通は教えないし、地上では やらないで欲しい。
・
海外で鼓膜を破ると、いつも同じクスリを処方されるが、これはどんなものか
O 血管収縮剤 (スダフェッド)というクスリで、覚醒剤に構造式が似ていて、
国内では市販されていない
ドーピングでは必ず引っかかる
スクーバでは減圧症のリスクになるので使用禁止
u
オトベント
(三保耳鼻咽喉科 ホームページより)
・
オトベントは絶対に耳への害のない強さに計算されて作られた医療特許品で、耳を痛めることはありません。
使用前は鼻をよくかんでください。
・
まず片耳を指で塞ぎ、逆側の鼻にノーズピースをしっかりとあてて、鼻から声を出すような感覚で、オトベントをゆっくりと2秒かけてグレープフルーツ大までふくらませて下さい。決して一気に強く膨らませないで下さい。かえって内耳を痛めてしまいます。ふくらんだらそのまま2秒間止めていて下さい。(1回の耳抜きは合計4秒かけて)
・
4秒で1回の耳抜きが出来るようになったら、オトベントは朝夕1回づつ、1日2回のみ使用し、強さを確認するだけにします。
そして日中はオトベントを使わずに、両鼻をつまんでオトベントと同じ強さで1日100回位練習して下さい。(例えば、10回の耳抜きを10セットなど)
1日に10回程度しか行わないと、100日間の練習が必要です。この時オトベントの圧力より強くいきまない様にして下さい。内耳を痛めてしまいます。
・
両鼻は奥でつながっているので、どちらか片方の鼻でふくらませれば大丈夫です。
両鼻を交代にして行う必要はありません。
・
4秒で1回の耳抜きが出来る様になったら10日から2週間練習をして下さい。
その後成果を確認しますので来院して下さい。オトベントを使わずに耳抜きした際、来院前2〜3日間の平均的な耳が抜けた割合(右が何%、左が何%ぬけるようになったのか)を正確に数えてきて医師に報告して下さい。
(以上、三保耳鼻咽喉科 ホームページより転載)
4.
水と人体との関係を学び、みんなが泳げるようになるために
須坂市常磐中学校教諭 体育教諭 小山吉昭氏
山育ち
u 子供達はプール授業をとても楽しんでいる
u 長野県はプールがほぼ100パーセント設置されている
u 泳げない理由 → 呼吸ができない
u 人の身体は浮くのか
・
頭の重さの影響
頭の重さを量る 3〜4キロくらい
砲丸投げの砲丸と同じくらいの重さ
・
肺の中に空気が入っている限り、身体は浮く という実験
・
ゾウも浮く(!)
u 「体重を水の中で10キロまでのバネばかりで測りたい」 どうすればいいか
「水面に出た部分の重さ」が「体重」として測られるから、身体を沈めて測ればいい。
u 浮くためには、水面上に出る身体の部分をできるだけ少なくする
u 細い管を使って水中で呼吸する「水遁の術」 は 実際に呼吸ができるのか?
・・・できない なぜか?
・
潜ると呼吸ができないが、水面ならば呼吸ができる
・
周りの水圧があるから 吸えない
・
ならば、吸う空気を周りの水圧と同じにすればいい
バケツを逆さまにして沈め、その中の空気を吸う
呼吸ができる。
・
ボール用の空気入れ電動ポンプでバケツに空気を送り込めば、長く呼吸ができるのか
【須賀さんより】
u 潜水を授業に取り入れていて、とても興味深い。
是非これを安全に子供達に教えてあげられるようにアドバイスをしてください
u コンプレッサーは、エンジン等の排ガスが混ざったりしない限り、多分大丈夫じゃないか
モーターだから、15分程度で焼けてしまうので、物理的に連続運転はできない
u 法的な問題は・・・?
u 肺破裂は水深50センチでも発生しているから、浮上するときは息を吐きながら
と指導した方がいい
u コンプレッサー等は、できれば使わない方が良くて、もし空気を充填したタンク等を
借りることができるのなら それを使った方がいいのではないか。
第二部 ウエアラブルカメラ研究サークル 発表
司会 斎藤真由美
作品を発表し、器材、撮影技術、苦労、ノウハウなどを語り合います。
@ 倉田秀一
いつもの伊豆海洋公園<アングル自由自在!ポールにマウントしたカメラ>
A 山本徹
小笠原 ハタタテの群れ、マグロ、シロワニ など マグロ、シロワニ など
B 早崎光弘
本栖湖-静かな世界
C 小俣 雅宏
驚異の世界:ドリフト・ダイビング −あなたは決して逆らえない!−
D 足立吉隆
作業モニタリング@龍泉洞第3地底湖
E 鹿島浩
南伊豆の秘境ヒリゾ スノーケリング感覚で抜群の透明度と魚影の中へ。
F 寺内羊子
Play with Isoginchak♪
G 三宅裕子
海遊び
H 斎藤真由美
ドルフィンスイム
ウエアラブルカメラの技術的な問題と展開
福田克之
ウエアラブルカメラによるリサーチダイビング例
福島県久ノ浜 放射能調査
須賀次郎