JAUS プライマリーコースは、学術研究者、水中映像撮影者、職業潜水者、レクリェーショナル・ダイバーを対象に、適切な器材の選択と装備、正しいテクニックを使って、環境へのインパクトを最小限に抑える事を目標とし、合理的かつ具体的なアプローチで ダイビングの安全性を向上させるプログラムです。 コースは 知識開発セッション、プールセッション(3ダイブ)、プール検定セッションで構成されています。器材の取扱い、バディ・システムの運用、スキルの開発、テクニックの習熟に力点を置いた スキル上昇志向のプログラムです。

  知識開発セッション

「知っている様で よく分からない」「理由も分からずにやっている」「実はとんでもない間違い?!」、そんなあれやこれやを明らかにしてゆく、だから 学科ではなく、「知識開発セッション」なのです。 安全なダイビングを行うにあたっては、経験だけでなく 知識も必要です。残念ながら、従来からの指導団体のカリキュラムでは十分とは言えません。 このセッションでは、安全なダイビングのために必要な知識を学びます。具体的には 中性浮力や潜水計画などについての 最新理論やテクニックを学ぶことが出来ます。 そのため知識開発セッションは、プールセッション前に受講する必要があります。

日程

今季の全日程は、終了致しました。 来季日程につきましては、現在調整中です。

お持ちいただくもの

持っているなら「最新ダイビング用語事典」(成山堂出版)をお持ちください。 ・筆記具、電卓(あれば) ・テキスト(こちらで準備します。)

今季の全日程は、終了致しました。 来季日程につきましては、現在調整中です。

  プールセッション

このセッションでは、常に「中性浮力、トリム」に注意を払いながら、着低する事無く、ダイバーとしての必須技能の確認・習熟を目標としています。

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また 浮上速度のコントロールや二種類以上のフィンキック、サーフェス・マーカー・ブイの打ち上げやバディのコミュニケーション 等、安全なダイビングを行うために必要なスキルを学びます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA(プール半面、浅水域にて)

 【参考映像】トリム (2014年 JAUSシンポジウムより)

 【参考映像】フィンキック3種(2014年 JAUSシンポジウム より)

日程

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(JAMSTEC訓練用プール全景)

(プール半面、深水域側)

必要な器材

テクニカルダイビングの講習ではありませんので、一般的なレジャーダイビングの標準装備で結構です。

以下は、ご自分の器材として持たれることをお勧めするための一覧です。

プライマリー・レギュレーター、 バックアップ・セカンドステージ・レギュレーター(オクトパス)

残圧計、 ボトムタイマー または ダイブコンピューター

BCD または ウィングとハーネス付バックプレート

マスク、スノーケル、フィン、環境に適した保護スーツと付属物(フード、グローブ、ブーツ、インナーウエア等)

ウエットノート または スレート、 ナイフ または カッティングツール

サーフェイス・マーカー・ブイ(SMB)、 10m以上のライン付きスプール または リール

ホイッスル または エアホーン、 ウエイト(個人で必要な場合、アンクルウエイト等)、 ライト(推奨)

器材につきましては、別途相談を受け付けております。サーフェイス・マーカーブイとスプールについては、プールでお貸しできるものがあります。

 その他

免責同意書、メディカルチェック表を記入の上、ご持参ください。  フォーマットは、こちら⇒

認定カードのコピーをお持ちください。

今季の全日程は、終了致しました。 来季日程につきましては、現在調整中です。

  プールセッション 2回目以降の参加について

「プールセッションを終えたが、検定に受かる自信が無い」「もう少しトレーニングしたい」という方々のために、2回目以降(練習生)の参加費はリーズナブルな設定となっております。

アルミタンクやリブリーザーの持ち込みも可能です。練習用としてのエアチャージも承ります。

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トレーニング・メニューをご自分で作るも良し、担当インストラクターにアレンジしてもらうも良し。プールセッション(講習生)担当者とは別に、常時 練習生担当のインストラクターが待機しておりますので、的確なアドバイスも受けられます。 勿論、検定に合格した方々の参加も大歓迎です。 納得のいくスキルに達するまで、存分にトレーニングに励んで下さい。

※ 使用する施設によって異なりますが、JAMSTECのプールは タンクの持ち込み、リブリーザーの使用も可能です。

日程

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  検定セッション

指定されたスキルが満足に出来るがどうか、コースディレクターが評価をします。 知識開発セッション および スキルの達成条件を満足に終了すれば、技能確認書が付与されます。 (※ 技能確認書の付与は、日本水中科学協会の活動会員以上を対象にしています。)

日程

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