第15回JAUSダイビング研究活動シンポジウムのご案内
日本水中科学協会(JAUS)のシンポジウムの日程、プログラムが決まりましたのでお知らせします。全国の方にご視聴いただくため、オンラインで開催いたします。
■日時:2026年3月8日(日)13:00~17:00
■会場:オンライン(Zoomウェビナーを予定)
■参加費:無料
■申し込み方法:以下、URLよりお申し込みください。
13:00~
第1部「研究・調査のための潜水安全講習」
久保彰良氏(日本水中科学協会副代表理事)
「教育研究活動における潜水に係る安全教育プログラム」として、ダイビングの安全性を高めるための教育・訓練プログラムのJAUSプライマリーコース、調査研究などにも役立つスキルを学ぶリサーチダイビングプログラムに加え、レスキュースキルなどを網羅したプログラムを昨年、東京大学で実施。より安全に効率よく、環境にインパクトを与えずに水中で活動するための知識やテクニックを横断的に学べるプログラムについて紹介します。
「琉球大学で実施した潜水安全講習」(20分程度)
神座 森氏(琉球大学総合技術部フィールド技術グループ)
琉球大学瀬底研究施設には国内外から多くの研究者が訪れ潜水調査を行っています。調査潜水に関する組織的な安全管理体制を構築する必要性を感じた同施設技官の神座氏は、昨年、8月に久保氏より5日間のプログラムを受講。受講の様子や今後の運用などをお話しいただきます。
書籍発刊のお知らせ
「サイエンティフィックダイビングのリスクマネジメント」(仮)
今年、4月を目標にサイエンスダイビングの安全性や潜水技術について、各分野の専門家による共著として発刊予定の書籍について紹介します。
「サイエンスダイビング撮影方法」
須賀次郎(日本水中科学協会代表理事)
これまで知床の湧き水、波左間の漁礁、お台場などで、水中カメラを設置して長時間映像を撮影。どのようなカメラを使用し、どんな映像を撮ってきたのか、固定カメラを使った撮影を紹介します。
「お台場2025」
山本徹(日本水中科学協会理事)
「水中音を使ったインスタレーション」(仮)
安田仁奈氏(東京大学大学院 農学生命科学研究科教授)
15:30~
第2部 学生ダイバー2025
「学生ダイバーの活動報告」
1.「ドローンカメラの運用」(仮) 福嶋了仁氏(東京大学海洋調査探検部)
2.「今年度の活動について」山口小夏さん(東京海洋大学潜水部)
「学生ダイバーが抱える課題とこれから」
1.小川修作氏(芝浦工業大学スキューバダイビング部ヘッドコーチ)
2.菊池純矢氏(学習院大学ダイビング部監督)
3.田嶋一樹氏(中央大学海洋研究部監督)
4.山中康司氏(法政大学アクアダイビングクラブコーチ)
■申し込み方法:以下、URLからお申し込みください。
お申込みいただいた皆様には、メールにて配信URLをお知らします。
長丁場になりますが、途中参加、途中退室も自由です。質問はチャットなどで受け付けます。
※プログラムの時間、講演者などは変更される可能性があります。