日本水中科学協会

日本水中科学協会Japanese Academy of Underwater Sciences

2010年 7月3日、辰巳国際水泳場での月例基準とマニュアル研究会

2010年7月3日、辰巳国際水泳場での月例基準とマニュアル研究会
午後3時より6時 予定


テーマ 1 :分野について、

活動分野について図に示しました。参照してください。

レクリェーションダイビングの高度なものとして、ハイアマチュアという呼称を考えましたが、もっと良い考え呼称があるかもしれません。

最初の計画ではスポーツ・エキスペディションと呼んでいました。エキスプローラーという呼称も考えました。新しい呼称を含めて、考えてください。

また、ハイ・アマチュア、サイエンスとプロフェショナルについて、その細分を下に示しましたがこれについても、まだ付け加えるべきテーマがあるか、考えてください。

なお、ソロ・ダイビングを活動分野の一つに加えました。

これについても論議する事項がたくさんあります。

テーマ2 : ランクについて、

各分野のランクチャートがあります。

ここでもそのランクの名称が適切であるかどうか、まず検討します。

基本的には

@そのグループを統括する責任者
Aコーチ 現場指導者
Bリーダー ユニットのリーダー
C認定されたダイバー
D練習中の訓練生

の五段階になります。

それぞれの名称と役割、認定する基準について検討し、討議して行きます。

☆資格と分野の表・参照

☆技能確認証記載情報(案)
  確認カード記載の案が 久保理事より示されました。
  リードダイバーのランク例です。
  現在、この案をもとにして、カードデザインを進めています

 ☆日本水中科学協会の行う基準作りの趣意、 創立会員 吉田俊夫氏

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